イセザキ眼科医院

糖尿病網膜症専門治療

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★注意事項

1) 当院ビル2階ですがエレベーターがございません。足の不自由な患者様は1階に設置してあるインターホンを押して下さい。従業員が階段を上るお手伝いさせていただきます。
2) 生活保護指定病院ではありません。

ご不便をおかけしますが、ご理解のほど宜しくお願い致します。

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東京女子医科大学病院・糖尿病眼科

   東京女子医科大学病院にある糖尿病眼科は糖尿病網膜症専門の眼科病院です。私はここで延2万人以上の糖尿病の患者様の治療に従事してきました。我々が初期から診察している患者様が重症化することはほとんどありませんでしたが、他院からご紹介のあった増殖糖尿病網膜症・硝子体出血・黄斑浮腫・血管新生緑内障など多くの重症の患者様を経験し、治療させていただきました。今後はこの経験を活かして地元横浜で地域医療に貢献したいと考えていますので今後ともよろしくお願い致します。

成人の視力障害原因は?

   2013年の北海道新聞に掲載しましたのでご覧ください。視覚障害者の5人に1人が糖尿病網膜症であり、早期から治療されていれば失明する可能性は低く、眼科定期受診の重要性の認識がまだまだ足りないことを示唆しています。

糖尿病網膜症

   糖尿病網膜症は糖尿病に伴う3大合併症の1つです。目の網膜は細い血管のため、糖質が増え粘度が高くなるとつまってしまいます。これが原因となって網膜出血や黄斑浮腫を起こしたり、硝子体出血を起こすことで視力が低下します。糖尿病網膜症は初期には自覚症状が乏しく、視力低下した時にはかなり進行しており、視力の回復が難しいこともあります。しかし、早期から眼科を定期的に受診していれば必要な時点でレーザー治療や注射などの治療を受けられ、病気の進行を予防することが出来ます。糖尿病になったら、たとえ自覚症状がなくても、定期的に眼科を受診しましょう。

糖尿病網膜症の予防

   糖尿病網膜症にならないための一番の予防は血糖コントロールです。網膜症の進行は人それぞれ異なりますが、血糖コントロールの悪ければ悪いほど、また期間が長ければ長いほど網膜症は早く進行することが知られています。また、高血圧や高脂血症も網膜症の危険因子と言われています。これらを改善するためには内科へ定期通院し、全身管理を継続的に行うことが大切です。眼科医は採血データの中でHbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)を指標にして網膜症の進行を予測していますので、眼科受診の際には採血データを持参して下さい。

糖尿病網膜症専門治療

   糖尿病網膜症の治療の第一選択はレーザー治療です。網膜周辺部にレーザーし、網膜を萎縮させることによって網膜症の8割は進行を抑えることが可能です。また、進行した網膜症では最周辺までしっかりレーザーすることで、血管新生緑内障を予防することが出来ます。当院ではスキャンパターンレーザーを使用しており、従来のレーザーに比べて疼痛が少なく、かつ黄斑浮腫などの合併症も少なくなっています。また、患者様の糖尿病網膜症の進行度や黄斑浮腫の程度によってレーザーの打ち方を変え、副作用を出にくくしています。黄斑浮腫に対しては抗VEGF 抗体を硝子体注射することが一般的ではありますが、副作用が強く薬も高価なため、当院は専門治療として毛細血管瘤に直接光凝固することにより黄斑浮腫の軽減を目指し、効果不十分の場合のみ注射を検討します。
   糖尿病網膜症は治療方法によって視力予後が大きく変わりますので常日頃から糖尿病網膜症専門医に診てもらうことをお勧めします。また、一般的には手術となることが多い硝子体出血や血管新生緑内障など重症化した際にも保存治療により手術を回避できる可能性もありますので是非一度ご来院下さい。
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