イセザキ眼科医院

様々な緑内障とその治療

Home > 様々な緑内障とその治療
携帯サイト用QRコード
QRコード
★注意事項

1) 当院ビル2階ですがエレベーターがございません。足の不自由な患者様は1階に設置してあるインターホンを押して下さい。従業員が階段を上るお手伝いさせていただきます。
2) 生活保護指定病院ではありません。

ご不便をおかけしますが、ご理解のほど宜しくお願い致します。

緑内障について

   緑内障は治りません。見えづらいなどの症状もかなり進行しないと自覚しないのにもかかわらず、40歳以上の1割が緑内障と言われており、日本では失明原因の第一位です。しかし、初期からしっかり点眼治療などの治療をすれば失明することはほとんどありません。当院では視野検査だけでなく、最新のOCTを使って視神経や網膜の菲薄化を測定し、緑内障になりやすいかどうかを調べることも可能です。40歳を過ぎたら症状がなくても眼科の定期受診をお勧め致します。

正常眼圧緑内障

   眼圧は正常にもかかわらず視野欠損が進行する日本人に一番多い緑内障です。治療は点眼が主ですが、点眼治療だけでは効果が不十分な場合には眼圧を下げるレーザー(隅角光凝固術)治療を行っております。緑内障の手術は合併症や感染のリスクが高く、温泉やプール禁止など生活にも支障を来し、また乱視による視力の低下が懸念されるため、点眼治療やレーザー治療で効果不十分な場合のみ手術をお勧めしています。

開放隅角緑内障

   明らかな原因がない眼圧上昇により視野欠損が進行する緑内障です。治療は正常眼圧緑内障とほぼ同じです。上記をご覧ください。

閉塞隅角緑内障

   目の中を循環している前房水の出口が閉塞することにより眼圧が上昇し、視野欠損が進行する緑内障です。眼圧上昇が緩徐な場合には自覚症状がなく、気づいた時にはかなり進行しています。眼圧上昇が突発的な場合には眼痛・頭痛・充血・視力低下があり、放置すると一週間程度で失明する恐れもあります。当院では治療はどちらも合併症がほとんどないレーザー(虹彩光凝固術)治療を第一選択としていますが、目の状態に合わせて手術をお勧めさせていただくこともあります。
矢印部分が閉塞しています。

続発性緑内障

   何らかの原因があって眼圧が上昇し、視野欠損が進行する緑内障です。糖尿病に伴う血管新生緑内障ではまず網膜光凝固術の追加や点眼治療で眼圧下降を目指しますが、効果不十分なことも多く、硝子体注射や手術が必要なこともしばしばあります。偽落屑症候群では点眼のみで眼圧を下げるよりもレーザー(隅角光凝固術)を追加することで眼圧が安定しやすくなります。その他にも様々なことが原因で眼圧上昇することがありますが、全て同じ治療ではなく一つ一つ疾患に合わせて点眼を使い分け、必要であればレーザー治療を併用して眼圧下降を目指します。
イセザキ眼科医院

所在地:神奈川県横浜市中区蓬莱町3-110
横浜市営地下鉄 伊勢佐木長者町駅出口すぐ
JR京浜東北線 関内駅より徒歩5分 
京浜急行 日ノ出町駅より徒歩8分

連絡先:045-261-2782
お気軽にお問い合わせ下さい。

※スマートフォンやタブレットPCから閲覧する場合は、一番上のMenuをタップして当院の治療方針をご覧下さい。